もうじゅうはらへりくま(3歳~)

  • URLをコピーしました!
スポンサーリンク

作:塚本やすし 出版:ポプラ社

人里にくまが降りてきたら、みんな逃げ惑うでしょう。

でも、この絵本のおじいさんはなぜか怖がりません。

そこには驚きの秘密が・・・。

目次

あらすじ

ある日、山から猛獣腹減りくまが降りてきました。

そのくまは食べ物を探していました。

そこへ大好物のクマ蜂が飛んできました。

捕まえようとしましたが、逃げられてしまいました。

腹減りくまは町に食べ物を探しに行きました。

町ではおじいさんがお茶を飲んでいました。

そこに現れた腹減りくま。

おじいさんに襲い掛かります。

しかし、おじいさんが襲われることはありませんでした。

それどころかくまと仲良くなってしまいました。

一体なのがあったのでしょう。

『もうじゅうはらへりくま』の素敵なところ

  • 迫力満点の猛獣っぷり
  • 前半と後半のギャップ
  • おじいさんの優しさ

この絵本の腹減りくまは迫力満点な猛獣っぷりで描かれます。

足を「どん!どん!」と踏み鳴らし、爪をむき出しにして吼える姿は、まさに猛獣そのものです。

でも、この絵本の魅力はそんなくまの、物語前半と後半のギャップ。

あんなに恐ろしかったくまが、後半ではかわいく、愛くるしく思えます。

そこには腹減りくまのある秘密があるのですが、それでけはありません。

おじいさんの腹減りくまへの接し方や、言葉の優しさもく腹減りくまがかわいく、愛くるしく見える大きな要因でしょう。

ギャグテイストながらも、最後は心温まる。

そんな不思議な絵本です。

スポンサーリンク
のすけ(旧:ホイクライマー)
保育士
保育士歴12年。
少し活動内容が変わってきたので、改名しました!
古い記事は旧名のホイクライマーと名乗っていますが、順次訂正&リライトしていく予定です。
保育園をやめ、小学生と関わる機会が増えたり、保育園の外で遊びを展開する活動をしていくことになりそうな今日このごろ。
そういう意味でも、これまでより幅広い内容をお伝えできればと思っています。
しばらく留守にしておりましたが、これからもお付き合いいただけたら幸いです♪
専門書や学術書を読むのも好き!
その中から、日々の保育や子育てに役立ちそうな知識も、深め・濃いめ・具体例多めで、紹介しています。
この小さなサイトから、日本の保育・教育・子育てを
「気軽に・楽しく・より深く」
日本全土を保育・教育沼に引きずり込んでいく予定です。
底なし沼の底にてお待ちしていますので、ぜひバシャバシャしていってください。

コメント

コメントする

コメントは日本語で入力してください。(スパム対策)

CAPTCHA

目次