うちゅうじん– tag –
-
【絵本】びっくりぎょうてん(3歳~)
文:小長谷清美 絵:ペテル・ウルナーフ、降矢なな 出版:福音館書店 ある日、大きな原っぱに、大きなテーブルが降ってきた。 それからの1週間、毎日ビックリ仰天な出来事が。 曜日ごとに起こるビックリ仰天に、目が離せない絵本です。 あらすじ 大きな... -
おとうさんびっくり(3歳~)
作:広瀬克也 出版:絵本館 仕事帰りのお父さん。 車を運転していたら、UFOから謎の光線が! その光線を浴びるたび、乗り物がどんどん変化してしまう!? あらすじ とても気持ちがいい夜に、仕事帰りのお父さんが車を走らせています。 そこへUFOがフワフ... -
地球のことをおしえてあげる(5歳~)
作:ソフィー・ブラッコール 訳:横山和江 出版:すずき出版 宇宙人に向けた、地球の教科書。 そこには、地球のことが、子どもの目線でわかりやすく綴られていました。 子どもの宇宙人でも、地球のことがよくわかるくらいに。 あらすじ 男の子が手紙を書... -
うちゅうスケート(4歳~)
作:たむらしげる 出版:メディアファクトリー 土星のわっかの上に、スケート場があるのを知っていますか? ある時、そんなスケート場に招待を受けた男の子。 土星までの、宇宙旅行の始まりです。 あらすじ ある日、スケートを楽しんでいた男の子ルネくん... -
うちゅうひゃっかてん(4歳~)
作:黒岩まゆ 出版:小学館 ここは宇宙一の品ぞろえ宇宙百貨店。 連日たくさんの宇宙人が詰めかけ、みんな笑顔になれるのです。 でも、買い物はするけれど、不機嫌そうな客が一組。 なんとか笑顔にしようとしますが・・・。 あらすじ 宇宙の遥か彼方に宇... -
ねるじかん(3歳~)
作:鈴木のりたけ 出版:アリス館 起きた時、夢と現実の境目があいまいな時はないでしょうか? 「あれはどこまで夢だったんだろう・・・」 考えても考えても、その境目がわからない。 そんな不思議な体験を呼び起こしてくれる、不思議な絵本です。 あらす... -
ようかいガマとの~おエドでうちゅうじん~(5歳~)
作:よしながこうたく 出版:あかね書房 これは妖怪ガマとのが、まだ殿様になる前のお話。 それは江戸時代までさかのぼります。 江戸の町で、宇宙規模の大事件が始まろうとしています。 あらすじ 昔あるところに、ガマガエルの妖怪がいました。 ガマは人... -
さいごのひみつ(4歳~)
作:いとうひろし 出版:小学館 この町には秘密がある。 誰も知らない、ぼくだけが知っている秘密。 親友の君にだけは教えてあげる。 「これは誰も知らない秘密だけどね・・・」 あらすじ ぼくが一年生になって初めてできた友だちのミリ君が言った。 「こ... -
みらいのえんそく(4歳~)
作:ジョン・ヘア 文:椎名かおる 出版:あすなろ出版 ワクワクドキドキの遠足。 バスに乗ったり電車に乗ったりするかもしれません。 でも、未来の遠足は一味違います。 みんなが乗り込むのは宇宙船なのですから。 あらすじ 先生に連れられて、子どもた... -
宇宙人っているの?(4歳~)
作:長沼毅 絵:吉田尚令 出版:金の星社 「宇宙人っているのかな?」「いるならどんな姿をしているのかな?」 そんなことを考えたことが一度はあるのではないでしょうか。 そんな疑問に少し科学的な具体性を与えてくれる。 一歩進んだ絵本です。 あらす...
12